このページは、島根大学の研究成果を様々な媒体を通じて幅広く発信していくための支援情報をまとめたページです。
研究広報
報道機関及び本学ウェブサイトを通じた研究情報発信については、こちら(学内限定)をご覧ください。
過去の記者発表については、こちらをご覧ください。
研究者情報・研究シーズ
島根大学の教員(研究者)の教育研究活動などの情報を広く公開することを目的とした検 索システムです。本システムは、教員自ら入力したデータが基礎になっています。
島根大学学術情報リポジトリ(SWAN)は、本学の研究成果を恒久的に保存し、世界に向けて無償で発信するデータベースです。オープンアクセス化したことにより、本学の研究成果をインターネット経由で誰もが制限なく閲覧できるようになっています。本学に所属する研究者の方は、どなたでも研究成果を公開することができます。
本学の実績ある研究や近い将来目玉として売り出すことが出来る研究について、簡潔に分かり易く紹介し、一般の方々に大学の研究をより身近なものと感じてもらうこと、また、本学の地域における役割や存在意義を理解していただくことを目的として、年1回発行しています。
研究成果を何に利用できそうかという視点で、産業界の方々に、本学で行っている研究内容を分かり易く紹介しています。
アウトリーチ(研究成果公開活動)
本学の優れた研究や社会的に関心の高い研究を、一般市民の方にも出来る限り理解しやすい言葉で伝えることを目的として行っています。コーヒーを飲みながらリラックスした雰囲気の中で、本学の研究をより身近なものに感じていただくことを目指しています。
アウトリーチ活動に取り組む学内研究者の方へ
各部門や研究室で実施されているアウトリーチ活動で、参加がオープンなイベント等については、本学全学ウェブサイトのイベント情報に掲載することにより参加を促進できます。また、報道機関の参加が可能で、報道機関が関心を持つと思われるイベントについては、記者発表を行うこともできます。報道機関及び本学ウェブサイトを通じた研究情報発信については、こちら(学内限定)をご覧ください。