公開日 2019年11月19日

 島根大学研究推進室と附属図書館は11月14日(木)、学内の研究者や大学院生などを主たる対象とした2019年度英語論文投稿セミナー第1回「英語論文作成や投稿をよりスムーズに~Web of Science等のツールを活用して」を開催し、松江キャンパスでは8名、出雲キャンパスでは17名の参加がありました。今回は島根県立大学からも8名参加がありました。本セミナーでは、学術データベースWeb of Science(WoS)の提供元であるクラリベイト・アナリティクス社から講師を招き、よく読まれている論文を探すコツ、投稿先のジャーナルや引用すべき論文の選定方法、査読者とのやりとりで気をつけるべきポイントなど、WoSを活用して論文作成・投稿における各プロセスを効率的に進めるための方法やコツを学びました。

 参加者は、大学院生から教授まで幅広く、受講後のアンケートでは「参考になった」、「改めて論文を書く時のフローを学べた」、「今まで使っていなかった検索エンジンの機能を知ることができた」などの意見があり、約9割の参加者から「満足した」との回答を得ました。一方で、「総論だけでなく、個別に、優れた論文のポイント等について説明があるとよい」といった要望もあり、今後の論文作成や研究推進において参考となる情報も得られました。
 12月11日(水)には、英語論文投稿セミナー第2回「アクセプトされやすい英語論文とは~編集者・査読者の視点から」を開催します。大手学術出版社であるエルゼビアから講師をお招きし、出版社の立場からジャーナル論文執筆のヒントについて紹介いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
 当日の資料・アンケート集計結果は、学内限定でこちらからご覧いただけます

    セミナーの様子
    出雲会場の様子
    松江会場の様子
    松江会場の様子