公開日 2020年01月23日
府省共通研究開発管理(e-Rad)システムの競争的研究資金制度等公募情報が更新されましたのでお知らせいたします。
詳細はe-Radホームページ内公募一覧をご覧ください。
(機関承認が必要な公募は,締め切り2週間前までに,必ずe-Radで申請してください。
仮に2週間前までに間に合わない場合は,下の担当部局にご連絡ください。)
なお,今回新たに公募が開始されたのは以下の事業です。
・農林水産省 令和2年度農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究果樹等の幼木期における安定生産技術の開発
・農林水産省 令和2年度農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究 品種識別技術の開発
・農林水産省 令和2年度農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究 品種多様性拡大に向けた種子生産の効率化技術の開発
・農林水産省 令和2年度農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究 センシング技術を駆使した畑作物品種の早期普及と効率的生産システムの確立
・農林水産省 令和2年度農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究 ゲノム編集技術を活用した農作物品種・育種素材の開発(国民理解促進のための科学的知見の集積)
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 低・中所得国の健康・医療改善に向けた、医薬品・医療機器・医療技術等の海外展開推進のための国際共同臨床試験
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 GACD Primary and Secondary Prevention of Cancer in Low and Middle Income Countries
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 令和2年度採択 e-ASIA 共同研究プログラム 共同研究課題募集「Health Research」分野
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 3 多職種共同ワークショップの検討ならびに事業総括
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 2 研究支援者の教育プログラム作成
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 1-2 自立した研究者を対象とした教育プログラムの作成
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 1-1 若手研究者を対象とした教育プログラムの作成
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 令和2年度 ARO機能推進事業
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム(ロバストな分化誘導法開発課題)
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム (ヒトiPS細胞情報共有・解析課題)
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム(ヒトiPS細胞バンク充実課題)
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム(研究拠点III)
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム(研究者マッチング・共同研究促進課題)
・総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型 次世代映像伝送)2019年度研究開発(2020年度継続)
・総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型 5G(アプリケーション))2018年度研究開発(2020年度継続)
・総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型 IoTインフラ維持管理)2018年度研究開発(2020年度継続)
・総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型 スマートシティ(相互運用性))2018年度研究開発(2020年度継続)
学内向け「公募情報」の提供は終了しました。e-Radホームページにて確認してください。
【担当】
地域連携・研究協力課 産学連携グループ
(rsd-chiiki@office.shimane-u.ac.jp, 内線2381,9-2381)